寝る直前に食事をしない

夜は昼間ほど体を動かさないから、 夕食をたくさん食べると、消費されずに余ったカロリーで太るし、
体にもよくないと信じている人は多いと思います。

 

カロリーの消費量を考えれば、夜より昼のほうが多いのはたしかです。
でも、昼はしっかり、夜少なくという食べ方は、酵素力の低下につながります。

 

夜8時から翌朝4時までは体内にとり込んだ栄養素を利用して細胞の入れ替えをおこなう時間帯。

 

この作業がスムーズにおこなわれるには、夕食で十分なタンパク質を 確保しておく必要があるのです。
睡眠中には成長ホルモンが分泌され、傷んだ組織を修復します。

 

このとき材料として使われるのはタンパク質。
夕食でしっかリタンパク質をとっておかなければ、
こうした作業に支障が出てしまいます。

 

でも、目いっぱい食べてバタンキューと寝てはいけません。

 

食べてから寝るまでの間が短いと、起きている間に消化活動が終わらず、
寝ている間に体に大きな負担がかかってきます。

 

ヘビーなディナーを平らげるときは、寝るまで四時間はあけるようにしてください 。

 

午後3時ごろには存在しない脂肪酸の合成にかかわる酵素は、
午後10時から午前2時の間にもっとも増えます。

 

この時間帯に食べれば、肥満への道まっしぐら。

 

夕食はしっかリタンパク質中心に食べ、夜八時ごろまでにすませましょう。